アジア株 a2ミルクがオセアニア市場で大幅安、ビクトリア州のロックダウン受け売上に大打撃
アジア株 a2ミルクがオセアニア市場で大幅安、ビクトリア州のロックダウン受け売上に大打撃
東京時間14:01現在
香港ハンセン指数 23445.00(-31.05 -0.13%)
中国上海総合指数 3234.39(+16.85 +0.52%)
台湾加権指数 12446.67(-16.09 -0.13%)
韓国総合株価指数 2331.98(+23.90 +1.04%)
豪ASX200指数 5951.90(-0.42 -0.02%)
NZSX浮動株50トータルリターン 11742.09(-60.20 -0.51%)
インドSENSEX30種 38035.88(+54.25 +0.14%)
アジア株は高安まちまち。米経済対策合意期待の買いは続いているものの、特に目立った新規材料はなく、重要イベントを前に積極的な売買は手控えられているもよう。米国時間29日21時(日本時間30日午前10時)から米大統領候補討論会が始まり、今週末には米雇用統計が予定されている、さらには今週後半から中国は大型連休入りとなる。中国は10月1日から8日まで、香港は10月1日から4日まで国慶節のため休場となる。
上海株は0.52%高、世銀が今年の中国成長見通しを上方修正したことを受け上げ幅を拡大したが、その後は伸び悩んでいる。
オセアニア株は冴えない、NZ株は0.5%安。乳業大手のa2ミルクが大幅安に。豪州市場で3.6%安、NZ市場では4.8%安。豪ビクトリア州の長引くロックダウンを受け、今年上期の売上高が予想を大きく下回る見通しだと明かしたことが引き続き懸念されている。マッコーリーとクレディスイスは目標株価を引き下げ、BellPotterは投資判断を引き下げた。
韓国株は1.0%高。米株高に加え、韓国で新型コロナ新規感染者数が49日ぶりの低水準となったことが好感されているもよう。

執筆者 : MINKABU PRESS
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