【海外市場の注目ポイント】4月の米耐久財受注速報値など

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 日本時間午後9時半に4月の米耐久財受注速報値が発表される。総合の大方の予想は前月比19.1%減、輸送用機器を除いた大方の予想が同15.0%減となっており、前月比では、総合、輸送用機器を除いてとも、過去最大の落ち込みになると見込まれている。1日に発表された4月の米ISM製造業景況指数で新規受注が予想以上に低下していた。4月の米耐久財受注速報値も予想以上の落ち込みとなるようであれば、米国の景気先行き警戒感からリスク回避の動きで円が買われる可能性がある。
  
 また、日本時間午後9時半には1-3月期の米国総生産(GDP)改定値や米新規失業保険申請件数も発表される。1-3月期の米GDP改定値は、大方の予想が前期比年率換算4.8%減となっており、速報値の同4.8%減から変わらないとみられ、米新規失業保険申請件数は、大方の予想が210万件となっており、前週発表の243万8000件から減少すると見込まれている。
  
 さらに、日本時間午後9時には5月の独消費者物価指数速報値も発表される。大方の予想は前年比0.6%上昇となっており、前年比の伸びが前月の0.9%上昇から鈍化するとみられている。
  
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執筆者 : MINKABU PRESS

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