ドル円小動き、NY市場休場で様子見ムード=東京為替概況

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 ドル円は109円台後半でのもみ合いが続いた。109円台後半の16銭レンジと落ち着いた動き。この後米国市場がプレジデンツデーで休場となっており、取引参加者が少なくなるとの思惑から積極的な取引が手控えられた。
 朝に発表された日本の第4四半期GDPが予想を大きく下回り五期ぶりのマイナス成長となったことで日経平均が朝から大きくマイナスになるなど、日本株の売りが目立ったが、為替市場への影響は限定的。
 
 今月に入って売りが目立つユーロドルは、参加者が少ない中で買い戻しの動きが入り朝方の1.0820台から1.0844まで上昇。欧州の景気鈍化懸念などが重石も、今年に入って売りが目立つユーロドルは今月に入って売りが加速しており、過熱感への警戒が出ている。
 
 中国人民銀行は1年物MLF(中期貸し出しファシリティー)の金利を引き下げて供給を実施。1週間物リバースレポも実施しており、資金供給を積極的に行う姿勢を好感して、中国株高の動き。市場のリスク警戒感をやわらげる格好に。

MINKABU PRESS 山岡和雅

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執筆者 : MINKABU PRESS

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