リスク警戒後退の動きがドル円支える=東京為替概況

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 ドル円は106円台前半から半ば超えまで上昇する展開に。前日の海外市場で利益確定の売りやイタリアの政局懸念、ポンペオ米国務長官のファーウェイなどに対する国家安全保障上のリスク発言などが重石となり、106円台前半まで値を落とした流れを受けて、朝は106円20銭台でスタートも、その後ドル買いが広がった。
 前日の欧米株式市場の軟調地合いを受けて下げて始まった日経平均が下げ幅を縮め、米長期債利回りが上昇(債券価格の下落)するなど、リスク警戒感の後退が見られる中でドル高円安の動きに。
 当初は円安が優勢でユーロ円が朝の117円台から118円20銭台まで上昇する動き。豪ドル円などの上昇も見られ、円安がやや優勢に。
 ユーロドルは1.11ばさみでの振幅。10数ポイント幅の振幅がみられるものの、方向性は出てこず。

minkabu PRESS編集部 山岡和雅

出所: minkabuPRESS

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