豪ドルが堅調、豪中銀副総裁の発言で=東京為替前場概況
東京午前は豪ドルが堅調。豪ドル円は111.22円付近、豪ドル/ドルは0.7030ドル付近まで上げた。豪中銀のハウザー副総裁が「インフレ見通しが8月予測よりも大幅に悪化している」、「インフレ期待が中銀目標から乖離することは許されない」などと述べ、11月の追加利上げ観測が強まっている。
ドル円は158.39円まで強含んだが、158円前半で動意は鈍い。今月の値幅内を維持しつつ、上下動が継続している。来週に注目イベントが集中しており、積極的に動きづらい。
ユーロ円は177円後半で推移し方向感が限られる一方、今週の堅調な流れを引き継いでポンド円は211.83円付近まで強含み、今月の高値を更新。暴動が拡散する欧州と英国で強弱の差異が見られる。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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