ドル円、158円台前半 米国とイランの協議に関する情報が錯綜=NY為替
その後、ドル円は158円台前半での推移となっている。米国とイランの協議に関する情報が錯綜し、ドル円は一旦157円台に値を落としたものの、158円台に戻す展開。
今週にも協議が進展、合意が近いとの未確認情報が伝わり、原油安・利回り低下とともにドル売りの反応が出ていた。ドル円も157円台に下落。カタールとパキスタンがイラン紛争終結に向けた交渉再開を促す新たな提案を行ったと流れていた。
中東全域で戦闘が激化し、イランがホルムズ海峡を航行するタンカーへの攻撃を強める中、原油価格はここ数日、5カ月ぶりの高値を付けていたが、今回の未確認情報を受けて売りに押されていた。
ただ、その後に協議は続いているものの、合意が近いとの報道は不正確だと協議に関与する外交官の発言が伝わり、ドルとともにドル円も158円台に買い戻される展開。
USD/JPY 158.21 EUR/JPY 177.67
GBP/JPY 211.58 AUD/JPY 110.80
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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