【本日の見通し】FOMCの結果待ちの中、ドル円の堅調な流れは継続か
【本日の見通し】FOMCの結果待ちの中、ドル円の堅調な流れは継続か
前日のNY市場では、ドル円は155円台を回復した。NY原油は一時106ドル台まで上昇、米長期金利が5%台に乗せる中でドル高の動きが強まった。米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ観測が高まっている。
CMEフェドウォッチによると、今回のFOMCでの利上げ確率は92%前後となっている。中東情勢の混迷が続いており、原油高が落ち着く見通しが見えず、米長期金利の上昇が続いており、ドルの下値を支える展開となりそうだ。
今日のドル円はFOMCでの結果発表を控える中、155円近辺での底堅い動きが続きそうだ。FOMCを前に極端な動きにはなりにくいとみられる。
ユーロドルはドル高を背景に1.1527近辺まで下落したものの、その後は1.1550台まで戻りを見せた。今日は1.15台半ばを中心とした推移が続くとみられる。
ユーロ円はドル円の上昇に追随して堅調な動きとなり、179.10台まで上昇した。今日は179円近辺を中心に底堅く推移か。
ポンドドルはドル高を受けて1.3460台まで下落した後、1.3490台まで反発したものの、1.3470台まで再び下落した。今日は1.34台後半を中心に振幅する動きか。
ポンド円はドル円の堅調な動きに追随して209.23付近まで上昇した。その後は209円近辺で振幅している。今日は209円を挟んで一進一退の動きとなりそうだ。
明日、英中銀の金融政策委員会(MPC)が予定されているが、今回は政策金利の据え置きが見込まれている。
MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。





