アジア株 休場明け韓国株は4週間ぶり高値 SKとサムスンが5日連続で上昇
アジア株 休場明け韓国株は4週間ぶり高値 SKとサムスンが5日連続で上昇
東京時間11:10現在
香港ハンセン指数 25286.73(-166.50 -0.65%)
中国上海総合指数 3979.34(-3.31 -0.08%)
台湾加権指数 45621.77(-235.50 -0.51%)
韓国総合株価指数 7085.98(+108.04 +1.55%)
豪ASX200指数 9091.80(+18.63 +0.21%)
アジア株はまちまち。
米イラン膠着状態が続き市場心理が悪化。
米イラン双方が協議再開に向けた具体的な歩み寄りを見せないまま停戦期限を迎えた。イランは強硬姿勢を堅持、米兵1人殺害につき3万ドルの報奨金を支払うと発表。トランプ米大統領は11月の中間選挙までに紛争終結しなくてもかまわないとしている。
トランプ氏はオマーンが邪魔する場合は同国を攻撃すると脅迫しており、中東紛争のさらなる拡大が懸念される。原油価格は再び上昇、インフレが再加速する恐れがある。
上海株は前営業日終値を挟んで推移、景気刺激策期待が相場の支えに。中国政府は中小都市を対象とした消費拡大措置を発表、雇用の安定と所得の拡大を通じて力強い消費の活性化を約束した。
休場明け韓国株は上昇、7月22日以来の高値をつけている。7月安値から急回復しハイテク銘柄にとどまらず、幅広い銘柄に買いが入っている。SKハイニックスとサムスン電子は5営業日連続で上昇。
香港株は下落、原油高止まりがインフレを押し上げるとの懸念が広がっている。香港は金融政策を米国に連動させているため、FRBが9月に利上げなら香港も基準金利を引き上げる。
金鉱大手の紫金黄金国際は2.5%高、140香港ドル台にしっかり乗せている。米シティは金生産量の伸びが同業他社を上回っていることを理由に、投資判断を「バイ」にし、目標株価を178香港ドルに設定した。
執筆者 : MINKABU PRESS
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