【海外市場の注目ポイント】米FOMCなど
日本時間18日午前3時に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果、声明、参加メンバーの経済見通しや政策金利見通しが発表され、同18日午前3時半にはウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)新議長の記者会見が行われる。市場では政策金利は現行の3.50-3.75%に据え置かれることが確実視されており、声明、経済見通しや政策金利見通し、ウォーシュ新議長の会見が焦点となっている。最近、米国とイランの戦闘終結の合意から原油が下落している。こうしたことを受け、声明やウォーシュ新議長の会見でインフレの上振れリスクの後退が指摘されるようであれば、米FRBの利上げ観測が後退し、ドルが売られる可能性がある。
また、日本時間17日午後9時半には5月の米小売売上高の発表も予定されている。総合の大方の予想が前月比0.6%増、自動車を除いた大方の予想も前月比0.6%増となっており、前月比では総合が4カ月続けて増加、自動車を除くと5カ月続けて増加するとみられている。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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