反発、イランの攻撃で再び買われる=NY原油概況
NY原油先物9 月限(WTI)(終値)
1バレル=84.67(+1.08 +1.29%)
前日は上げ一服となっていたが、この日イランがバーレーンとクウェートの米軍基地をさらに攻撃し、ホルムズ海峡を通過中のタンカーを引き返させたと報じられたことで、再び供給懸念から買い意欲が強まった。一方、前日発表されたサウジアラビア主導の「多国籍海洋防衛連合」の設立は紅海でのフーシ派との対立激化との見方であまり弱材料視されなかった。数日以内とされていたパキスタンの仲介による米国とイランの停戦協議については、この日進展はなくほとんど材料視されなかった。7月は急伸後に大きく崩れたことで、月末のファンドの手仕舞いも売り買い交錯した印象となった。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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