ポンドは引き続きぜい弱 英国債の更なる下落の可能性=NY為替
本日もポンドドルは売りが強まり、1.34ドル台前半まで下落している。一方、ポンド円も214円台半ばから前半に値を落としている。
英国の政治的不確実性と地政学的緊張の中で、英国債の追加売りが起こる可能性があり、ポンドは依然ぜい弱な状態にあるとアナリストが述べている。スターマー首相の指導力への挑戦の可能性はすでに十分に織り込まれているものの、有力視されているバーナム氏による財政規律に関する保証が、英国債の更なる売りを防ぐのに役立っているという。
しかし、英国債売りが再燃するリスクが完全には消えたわけではない。同アナリストは「地政学的な再エスカレーションの局面は、英国債に影響を与える傾向がある」と述べている。
GBP/USD 1.3421 GBP/JPY 214.13 EUR/GBP 0.8662
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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