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ドル円、159.30円付近に値を落とす ドルの戻り売り優勢に=NY為替序盤

為替 

 きょうの為替市場、ドルの戻り売りが優勢となっており、ドル円は159.30円付近に値を落としている。市場は、中東情勢をにらんでトランプ大統領の発言に市場は神経質になる中、米国のイラン紛争からの早期撤退の可能性を見極めている。そのような中、ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が関係者の話として、「トランプ大統領が側近に対し、ホルムズ海峡が大部分閉鎖されたままでも対イラン軍事作戦を終結させる意向があると伝えた」と報じた。

 これを受けて米株式市場が時間外で上昇するなど、リスク選好の雰囲気が広がっており、為替市場もドル高を一服させている状況。

 ドル円が一時160円を突破し、日本の財務省当局も強めの口先介入を出す中で、ファンド勢の間では、ドル円の下落で利益が得られるオプションへの需要が拡大。5月限プットオプション(売る権利)の取引が、コール(買う権利)の3倍余りに達している。

 「介入に伴う急落への備えとして、ファンド勢からのオプションを使ったヘッジ需要がある。基本的な方向性の転換というよりは、短期的なリスクへの対応だ」との指摘も一部から出ている。

 また、「目先は162円近辺が重要な上値抵抗となる中、財務省は口先介入をさらに強めるだろう。ただし、あくまで今回の円安は、交易条件の悪化で投機的な動きではない。そのため、介入のハードルは高くなっている」とも分析している。

 なお、日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は159円に観測。

31日(火)
159.00(4.5億ドル)

2日(木)
160.00(11.9億ドル)

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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