ドル売り・円買い トランプ不信と地政学リスク 自民優勢で債券は下落
ドル売り・円買い トランプ不信と地政学リスク 自民優勢で債券は下落
トランプ不信でドル売り再開。
きのうのNY時間にベッセント米財務長官が火消しに走り一時ドル買いが進むも、東京市場ではドルは再び下落している。トランプ米大統領の気まぐれ発言・政策で市場の米国離れが加速する恐れがある。
円買いも見られる。
核巡る初期協議で進展が見られなかったため、トランプ米政権がイランに大規模攻撃を検討しているとCNNが報じておりリスク回避の動きが見られる。
時間外で原油価格は約4カ月ぶり高値をつけている。ドル安と安全資産需要の高まりを受け、NY金は時間外で大幅上昇し史上最高値をつけている。
ドル売り・円買いでドル円は一時152.70円台まで下げ、昨夜のベッセント発言の上げを帳消し。ユーロドルは一時1.1985付近まで上昇した。
日経新聞が「自民党が単独過半数を得る勢い」と報道したことで、高市政権による財政悪化懸念が再燃しており債券価格は下落している(利回りは上昇)。日本10年債利回りは2.253%付近まで上昇。
執筆者 : MINKABU PRESS
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