東京株式(寄り付き)=売り優勢、原油高と欧米株安嫌気も買い戻し観測
16日の東京株式市場は売り優勢、寄り付きの日経平均株価は前営業日比191円安の5万3627円と続落。
世界的にリスクオフの地合いが続くなか、日経平均も下値模索の動きが継続。ただ、足もとで売り飽き気分も出てきた。緊迫化する中東情勢を背景に原油先物価格の上昇が嫌気される一方、需給面でポジション調整の売り圧力はひと頃よりも低減している。リスク許容度の低下した海外投資家などの売りが全体相場の上値を押さえる一方、下値では突っ込み警戒感からの買い戻しが入ることも予想され、5万3000円台半ばでの攻防が注目される。
出所:MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
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