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ユーロの強気な見方と実際のかい離、中銀の見通し再評価まで続く可能性=NY為替

為替 

 市場のユーロに対する強気ポジションと実際のパフォーマンスとのかい離は、中央銀行の見通しが再評価されるまで続く可能性が指摘されている。ユーロのネットポジションは、指標によって差はあるものの、少なくとも過去2年超で最も強気な水準にあり、どの切り口で見ても投機筋は概ねユーロに前向きになっているという。

 しかし、こうした楽観はこれまでのところ、実際の取引で成就していない。ユーロドルは9月に景気循環上のピークを付けた後、上値が重い展開が続いている。

 ユーロドルは12月下旬に、ECBのシュナーベル専務理事が次の金利の動きは「引き下げではなく引き上げになる可能性」と言及したことを受けて、再びピークに接近したものの、2026年の利上げ期待はまもなく後退している。ECBが長期間の据え置きを示唆している中で、当面ユーロを押し上げる材料は乏しい。

 通貨を再び押し上げるのは、利上げ観測の復活か、あるいはFRBが今年2回超の利下げ期待が広がる場合だという。

 ホワイトハウスはまもなく次期FRB議長を指名する可能性があり、短期的には欧州よりも米国の金利見通しが大きく再評価される可能性の方が高い。それまでは、ユーロドルのロングは、引き続き痛みを伴うトレードになりかねないと指摘している。

EUR/USD 1.1699 EUR/JPY 185.08 EUR/GBP 0.8717

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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