通貨オプション ボラティリティー ドル円1週間が17%台へと一段と上昇、米雇用統計発表控えて
通貨オプション ボラティリティー ドル円1週間が17%台へと一段と上昇、米雇用統計発表控えて
USD/JPY EUR/USD EUR/JPY GBP/USD
1WK 17.12 8.34 13.69 8.49
1MO 13.65 6.29 11.81 7.07
3MO 12.46 6.40 11.07 7.26
6MO 11.28 6.16 10.43 7.09
9MO 10.72 6.20 10.06 7.22
1YR 10.35 6.28 9.90 7.32
GBP/JPY AUD/USD USD/CHF
1WK 13.62 10.94 11.11
1MO 12.12 9.56 8.93
3MO 11.59 9.92 8.33
6MO 10.91 9.62 7.71
9MO 10.67 9.65 7.50
1YR 10.48 9.72 7.38
東京時間16:31現在 参考値
米雇用統計の発表を控えて、スポット市場では一段と円高が進行している。この動きを反映して、ドル円1週間ボラティリティーは17.1%へと上昇。東京午前の16.2%から水準を上げている。根強い円コール需要が示されている。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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