反発、ホルムズ海峡を通過する貨物船に攻撃=NY原油概況
NY原油先物8月限(WTI)(終値)
1バレル=71.92(+1.58 +2.25%)
ホルムズ海峡を通過する貨物船が攻撃を受けたことが買い手掛かり。オマーン付近の南側ルートを航行するシンガポール船籍の貨物船をイランが攻撃したとみられている。この事態を受けて、国際海事機関(IMO)は、ホルムズ海峡を通過する船舶や船員を誘導するプログラムを一時停止した。イランのペルシャ湾海峡庁(PGSA)は「PGSAが定めた枠組み外の経路を通るあらゆる通行は、安全通過の保証の対象外であり、保険の適用や関連する責任の保護を受けない。不正経路を通行することによる結果は、所有者、運航者、および船舶の指揮官の責任となる」と発表している。
時間外取引で8月限は68.90ドルまで下落し、イラン戦争が始まった後の上げ幅を帳消しにした。ただ、通常取引開始後は買い戻しが強まり、72.50ドルまで上げた。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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