ドル円一時145.89レベル、米債利回り低下、植田日銀総裁発言など=ロンドン為替
ドル円一時145.89レベル、米債利回り低下、植田日銀総裁発言など=ロンドン為替
ロンドン序盤もドル円の軟化が続いている。東京午前に147.21近辺の高値をつけたあとは、売られ続けており、足元では安値を145.89レベルまで広げてきている。
中国経済への不透明感を背景に、鉄鉱石先物が下落。リスク警戒感が広がっている。また、それと並行して米10年債利回りが3.93%付近から3.90%台へと低下。東京午後には、植田日銀総裁が経済財政諮問会議で、「経済物価見通しが実現していくとすれば、引き続き政策金利を引き上げ、緩和の度合いを調整する方針である」との方針を繰り返した。これらの材料と受けて、前日の海外市場から東京朝方まで続いた円安の動きに調整が入っている。
USD/JPY 145.95 EUR/JPY 161.35 GBP/JPY 191.53

執筆者 : MINKABU PRESS
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