ドル円147.90近辺、ユーロドル1.0900近辺=ロンドン為替
ドル円147.90近辺、ユーロドル1.0900近辺=ロンドン為替
ロンドン序盤のドル売りは一巡している。ドル円は米債利回りの低下を受けて148.30付近から147.70付近まで下落したが、足元では147.90台と下げ一服。米10年債利回りは4.34%付近から4.305%付近まで低下したあと、4.31%台に下げ渋っている。ただ、引き続き前日比マイナス圏で推移しており、ドル売り圧力となっている。
ユーロドルは下げ一服。ロンドン朝方の上昇は1.0910台までにとどまり、その後は上値が重くなった。その他主要通貨に対してはドル売りが優勢だったが、ユーロドルは1.0880台まで反落した。一連の欧州製造業PMIが50割れ水準に低迷したことや、米ゴールドマンサックスがECBの利下げ開始時期予想を来年第3四半期から第2四半期へと前倒ししたことなどがユーロ売り圧力となっていた。その後は下げが一服しており、1.09ちょうど付近で売買が交錯している・
ポンドドルは上昇一服。ロンドン朝方までは1.26台前半で揉み合っていたが、ロンドン時間に入ると買いが強まり、1.2675近辺に高値を更新した。米債利回りの低下がドル売り圧力となるとともに、対ユーロでのポンド買いの動きも入っていた。ユーロポンドは0.8630台から0.8600付近まで一時下落した。ポンド単体での買い材料は特段見当たらなかった。
USD/JPY 147.92 EUR/USD 1.0899 GBP/USD 1.2659
執筆者 : MINKABU PRESS
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