ドル円は一時150円割れ 米国債利回り低下=NY為替序盤
きょうもドル円は前日からの流れを引き継ぎ、戻り売りが優勢となっている。NY時間に入って米新規失業保険申請件数が予想を上回ったことから、米国債利回りの下げと伴にドル円も売りが加速し、一時149円台に下落した。
今週のドル円は日銀決定会合を通過して151.70円付近まで一気に上昇していたが、米国債利回りが低下しており、ドル円も戻り売りを強めている。前日に米財務省が発表した来週の四半期定例入札の規模が予想を下回ったことや、FOMCは大方の予想通りではあったものの、年内の追加利上げはないとの見方が市場では広がっている。
このあと日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は151円に観測。
2日(木)
151.00 (14.8億ドル)
3日(金)
149.50 (10.4億ドル)
150.00 (10.5億ドル)
6日(月)
152.00 (16.8億ドル)
USD/JPY 150.07
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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