【海外市場の注目ポイント】8月の米雇用統計など
日本時間午後9時半に8月の米雇用統計が発表される。失業率の大方の予想は3.5%、非農業部門雇用者数の大方の予想は17万人増となっており、失業率が前月の3.5%から変わらず、非農業部門雇用者数の伸びが前月の18万7000人増から鈍化すると見込まれている。8月29日に発表された7月の米雇用動態調査(JOLTS)で求人数が予想を下回り、8月30日に発表された8月の米ADP雇用統計で民間雇用者数の伸びが予想を下回っていた。8月の米雇用統計でも非農業部門雇用者数の伸びが予想を下回るようであれば、米連邦準備理事会(FRB)の追加利上げ観測が一段と後退し、ドルが売られる可能性がある。
また、日本時間午後11時には8月の米ISM製造業景況指数も発表される。大方の予想は47.0となっており、前月の46.4を上回り、2カ月続けて上昇するとみられている。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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