大幅続落、米国とイランが攻撃を一時見送り=NY原油概況
NY原油先物9月限(WTI)(終値)
1バレル=82.61(-6.70 -7.50%)
米国がイランに対する空爆を停止したことをきっかけに、イランも報復攻撃を見送り、一時的な停戦が発生したことが相場を圧迫した。両国の対話開始が期待されている。トランプ米大統領は外交的な失敗が強力な軍事行動につながる可能性を示唆しつつ、イランとの対話は良好であると述べた。ただ、イラン外務省は仲介国を通じたメッセージのやり取りは認めているものの、米国と一切交渉しておらず、合意も存在しないと発表した。
時間外取引で9月限は急落。通常取引開始後は81.83ドルまで一段安となった。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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