ポンドは安値付近で揉み合う、インフレ伸び鈍化の影響残る=ロンドン為替
ポンドは安値付近で揉み合う、インフレ伸び鈍化の影響残る=ロンドン為替
ロンドン序盤、ポンドは急落の動き一服も引き続き安値付近にとどまっている。日本時間午後3時に発表された6月英消費者物価指数が前年比+7.9%と前回の+8.7%から大きく低下、市場予想+8.2%を下回ったことがポンド売りの動きを強めていた。市場では英政策金利のターミナルレート水準が6%を下回ることを織り込んでいる。前日までは6.25から6.50%だった。英債が買われ、利回りが低下している。
ポンドドルは1.30台割れから一時1.2931レベルまで急落。足元では1.2950付近に落ち着いている。ポンド円は181円台半ばから一時180.29レベルまで急落。足元では180.70付近で推移している。ユーロポンドは0.8620付近から0.8980近辺に上昇。足元では0.6860-70レベルに高止まりしている。
GBP/USD 1.2949 GBP/JPY 180.69 EUR/GBP 0.8666
執筆者 : MINKABU PRESS
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