【新興国通貨】メキシコ金融安定化委員会、経済の不確実性指摘=メキシコペソ
【新興国通貨】メキシコ金融安定化委員会、経済の不確実性指摘=メキシコペソ
29日の中南米市場は落ち着いた動きの中、若干ドル高中南米通貨安が優勢となった。メキシコペソは同国金融安定化委員会が複雑な外部環境などを背景にメキシコ経済にはまだ不確実性のリスクという指摘をしたことなどを材料に若干のペソ安。ロンドン市場の1ドル=17.06ペソ台から17.15ペソ台を一時付けた。本日の会合で利上げを打ち止めして据え置きに回るとの見通しが広がるコロンビアペソの売りが主導した中南米通貨全般の軟調地合いもペソ安に寄与。
もっとも対円では円安基調が支えとなりしっかりとした動きを見せている。
USDMXN 17.115 MXNJPY 8.458
執筆者 : MINKABU PRESS
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