NYカットでのドル円のオプションの期日到来は現行付近にはなし=NY為替
きょうの為替市場は先週末のドル買いは一服しているものの、円安の動きがドル円をサポートしており、136円台での推移が続いている。日本時間21時半に発表になったNY連銀製造業景気指数が予想を大幅に下回ったことでドル売りが強まり、ドル円も一時135円台に値を落としたものの、売り一巡後は直ぐに戻している。
先週末は米消費者のインフレ期待の高まりを材料に米国債利回りの上昇と伴にドル円も買い戻しが膨らんだ。その動きは一服しているものの、米債務上限問題でバイデン大統領と共和党が妥協点を見い出せるのではとの楽観的な雰囲気が市場に広がっており、リスク選好の円安が出ている模様。
このあと日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は現行付近には観測されていない。
15日(月)
現行付近にはなし
17日(水)
134.50 (21.3億ドル)
USD/JPY 136.12
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。