円売り圧力が継続、来期に向けた投資の観測も=ロンドン為替
円売り圧力が継続、来期に向けた投資の観測も=ロンドン為替
ロンドン序盤、円売り圧力が継続している。ドル円は東京市場で130.76レベルを安値に132円手前まで上伸した。その後、ロンドン朝方に132円台に乗せると、高値を132.09レベルまで伸ばしている。足元でも132円付近に高止まりしている。クロス円も堅調。ユーロ円は東京朝方の141.79レベルを安値に、足元では143.08レベルに高値を伸ばしている。ポンド円は161.36レベルを安値に142.77レベルまで上昇。アジア株、特に香港株の大幅上昇などでリスク動向が改善しており、日経平均や足元の欧州株、米株先物にも買いが波及している。加えて、円相場にとっては年度末のフローも観測されている。実需の外貨手当にほかに、来期に向けた新規投資玉の観測もでているもよう。
USD/JPY 132.00 EUR/JPY 143.04 GBP/JPY 162.48 AUD/JPY 88.04
執筆者 : MINKABU PRESS
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