期近から急伸、地政学的リスクから供給障害懸念が増大=NY原油概況
NY原油先物4 月限(WTI)(終値)
1バレル=98.32(+2.18 +2.27%)
ニューヨーク原油は期近から急伸。 米CBSが米国がイランへ地上部隊派遣の準備を行っていると報道したことで、再び地政学的リスクの高まりから買われる展開。株式や他の商品がリスクオフの動きで売られるなか、石油系だけが独歩高の様相となった。 イランがクウェートの製油所を攻撃したことや、イラクが「フォースマジュール(不可抗力宣言)」を外国石油企業によって開発されたすべての同国の油田に対して出したことも供給障害懸念を増大させた。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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