円買い加速、東京都CPIが1981年以来の高水準、日銀政策修正思惑強まる ドル円129.60円台に急落
円買い加速、東京都CPIが1981年以来の高水準、日銀政策修正思惑強まる ドル円129.60円台に急落
東京都の1月消費者物価指数(生鮮除くコア)が前年比+4.3%と市場予想を上回り、1981年以来、約41年ぶり高水準を記録した。インフレ加速を受け日銀政策修正の思惑が再び強まっている。ドル円は130.10円付近から129.60円台まで急落、ユーロ円やポンド円、豪ドル円など他のクロス円も総じて下落している。
きのう公表された日銀主な意見(1月会合)では、いずれかのタイミングで検証を行い、効果・副作用のバランスを判断することが必要だとしたが、現時点ではYCC運用含め現在の金融緩和を継続することが適当とした。
東京消費者物価指数(1月)
結果 4.3%
予想 4.0% 前回 3.9%(生鮮食料品除くコア・前年比)
執筆者 : MINKABU PRESS
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