対ドルでほぼ膠着、対円でも一時の下げから戻す=オセアニア為替概況
対ドルでほぼ膠着、対円でも一時の下げから戻す=オセアニア為替概況
豪ドルドルは昨日海外市場で0.6700ドルを超えたものの、高値は0.6710ドルまでにとどまった。16日は0.6700ドルを挟んだ12ポイントの狭いレンジでもみ合いとなっている。
豪ドル円は片山財務相による円安けん制発言を受けた円買いに、106円20銭前後から105円88銭を付けたが、その後106円10銭台に戻すなど、影響は限定的となっている。対ドルでの豪ドルの動きが抑えられている分、ドル円に沿った動き。
NZドルドルは豪ドルドル同様に狭いレンジでの推移。朝からのレンジは0.5740-0.5759の19ポイント。NZドル円は91円10銭台から午前の円高局面で90円86銭を付けた。もっとも昨日の安値90円79銭に届いておらず、その後発言前の91円10銭台に戻すなど、大きな動きにはなっていない。
今週の主な予定と結果
豪州
01/13 08:30 Westpac消費者信頼感指数 (1月) 結果 -1.7% 前回 -9.0% (前月比)
NZ
01/14 06:45 住宅建設許可 (11月) 結果 2.8% 前回 -0.9% (前月比)
執筆者 : MINKABU PRESS
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