広告を非表示にする
ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます

コナグラ・ブランズが決算受け上昇 粗利益率が改善=米国株個別

株式 

 加工食品のコナグラ・ブランズ<CAG>が上昇。取引開始前に9-11月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。ガイダンスも公表しており、通期の売上高および1株利益の見通しも予想を上回っている。価格上昇に加え、サービスレベルや生産性向上が寄与した。

 値上げが買い物客の商品購入意欲にさほど影響を与えておらず、収益見通しを上方修正したとしている。コノリーCEOは「冷蔵・冷凍食品、およびフードサービス分野で特に需要が好調に推移している。1月はまだ値上げが続くだろうが、インフレが落ち着き始めたおかげで、広範囲ではなく局所的な値上げに留めることができるだろう」と述べた。「サプライチェーン問題は改善されつつあり、今後6カ月間は継続的な進展が見込まれる。商品価格の上昇も緩やかになると見ている」とも語った。

 アナリストは、粗利益率が前年比3.10%ポイント上昇し28.2%となった点を強調。どの程度持続可能か見極める必要はあるが、少なくとも価格設定がコストインフレに追いつくようになれば、業界では売上高の増加が続くだけでなく、利益率も大幅に回復し、1株利益のアップサイドにつながるという考えが定着するものと思われる。今回の結果は同業他社の株価パフォーマンスにも好影響を与えると期待されると指摘した。

(9-11月・第2四半期)
・1株利益(調整後):0.81ドル(予想:0.66ドル)
・売上高:33.1億ドル(予想:32.8億ドル)
  グロッサリー&スナック:13.5億ドル(予想:13.7億ドル)
  冷蔵・冷凍食品:14.2億ドル(予想:13.6億ドル)
  フードサービス:2.83億ドル(予想:2.75億ドル)
  海外:2.59億ドル(予想:2.58億ドル)
・粗利益率(調整後):28.2%(予想:25.2%)
・既存事業売上高:8.6%(予想:7.6%)
・営業利益率(調整後):17%(予想:14.7%)

(通期見通し)
・1株利益(調整後):2.60~2.70ドル(予想:2.47ドル)
・既存事業売上高:7~8%(予想:5.7%)
・営業利益率(調整後):15.3~15.6%(従来:約15%)

(NY時間13:36)
コナグラ・ブランズ<CAG> 39.67(+1.02 +2.63%)

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

為替ニュース/コラム

一覧を見る

注目ニュース

新着ニュース

ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます

ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます

主要通貨レート

関連ETF

FX口座 カテゴリランキング

パートナーズFXnano 42

ドル円 0.0 銭(原則固定・例外あり)
ユーロ円 0.0 銭(原則固定・例外あり)
ポンド円 0.0 銭(原則固定・例外あり)

セントラル短資FX 19

ドル円 0.2 銭(原則固定・例外あり)
ユーロ円 0.4 銭(原則固定・例外あり)
ポンド円 0.6 銭(原則固定・例外あり)

みんなのFX 17

ドル円 0.2 銭(原則固定・例外あり)
ユーロ円 0.4 銭(原則固定・例外あり)
ポンド円 0.9 銭(原則固定・例外あり)
FX口座 スプレッド比較

GMO外貨 53

ドル円 176
豪ドル円 105
トルコリラ円 39

トライオートFX 51

ドル円 172
豪ドル円 100
トルコリラ円 37

ヒロセ通商 51

ドル円 170
豪ドル円 107
トルコリラ円 37
FX口座 スワップ比較

▶︎ 総合ランキングはこちら

直近24時間の重要経済指標

Pick Up 雇用統計 FOMC

ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます