米国でのデルタ株蔓延が消費に打撃との証拠はないとの調査も=NY為替

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 きょうの為替市場はドル買いが優勢となっており、ドル円も110円台に下げ渋っている。本日110.35円付近に来ている21日線には慎重なものの、109.60円付近に来ている100日線はサポートされており、底堅さは維持されている状況。

 午後のFOMCの結果待ちといった雰囲気だが、そのFOMCについては、資産購入ペース縮小に関しての活発な議論が予想されるものの、米国でもデルタ株の感染が再拡大している中で、FRBが更にタカ派よりにスタンスを傾斜することはないものとみられている。

 米国でのデルタ株の蔓延が、消費者の活動や行動に打撃を与えている証拠はないとの調査も出ている。7月25日週までのデータによると、米消費者はより多くの接触活動を続け、交通機関、飛行機の利用、レストランの予約、ホテルの部屋の稼働率などはすべて増加しているという。これらのデータは、健康上の懸念に安心感を与え、デルタ株の感染再拡大でも消費者の行動に変化を与えていなことを示唆していると結論づけている。

USD/JPY 110.10 EUR/USD 1.1802 GBP/USD 1.3878

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

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執筆者 : MINKABU PRESS

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