テクニカルポイント ユーロポンド、短期的には変動激しいが、方向性は下向き
テクニカルポイント ユーロポンド、短期的には変動激しいが、方向性は下向き
0.9127 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間)
0.9075 エンベロープ1%上限(10日間)
0.9057 一目均衡表・基準線
0.9036 100日移動平均
0.9019 一目均衡表・雲(上限)
0.9014 21日移動平均
0.9011 一目均衡表・雲(下限)
0.8989 200日移動平均
0.8985 10日移動平均
0.8985 一目均衡表・転換線
0.8913 現値
0.8900 ボリンジャーバンド 2σ下限(21日間)
0.8895 エンベロープ1%下限(10日間)
ユーロポンドは12月以降、変動性が高まっている。その中で10+21日線はいずれも右肩下がりとなっており、RSI(14日)も39.3と売りバイアスが優勢。10日線が200日線を下回るなど、方向性は下向きになっている。ただ、変動性が高いだけに、突っ込んだショートメイクにはリスクが大きい。
執筆者 : MINKABU PRESS
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