広告を非表示にする
ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます

ドル円、157円台後半と東京市場の下げを消す=ロンドン為替概況

今日の為替 

ドル円、157円台後半と東京市場の下げを消す=ロンドン為替概況

 ロンドン市場では、ドル円は157円台後半へと買い戻され、東京午前の下げを解消し、わずかに本日の高値を更新している。クロス円も同様に円安方向に振れており、ユーロ円は182円台前半、ポンド円は212円台半ばへと高値を伸ばしている。円売りの背景としては、欧州株の堅調なスタートに反応した面があったが、原油相場の下げ渋りとともに欧州株が反落し、ドル円の上値も抑えられている。また、日本時間夕方には「食料品消費税減税 政府が基本方針決定 来年4月から2年間1%に」と報じられた。片山財務相や高市首相からはその財源について明確な後ろ盾は示されなかった。これが市場に財政についての不透明感を広げる面もあり、悪い円安との声も一部で出ている。ただ、158円に乗せる勢いはみられていない。先週後半の日米協調介入の影響が残るなかで、円安方向への値動きには慎重な面もあった。ドル全般には小動き。ユーロドルは1.15台前半、ポンドドルは1.34台半ばから後半での推移にとどまっている。

 ドル円は157円台後半での取引。東京午前は売りに押された。157.80付近から一時157.31付近まで下落した。日銀議事録で利上げムードが醸成されたことが背景だった。しかし、その後は反発し、ロンドン時間には高値を157.88付近に小幅更新している。欧州株が堅調に取引を開始したことや、消費税をめぐる財源確保に対する不透明感などが好悪両面で円売りを誘った。ただ、レンジは157円台に限定されている。介入警戒感もあり158円を試す動きには至っていない。

 ユーロドルは1.15台前半での取引。東京午前の1.1527付近からロンドン序盤の1.1547付近までの狭いレンジで推移している。ユーロ円はドル円とともに振幅。東京午前に181.54付近まで下押しされた後、ロンドン時間には高値を182.17付近まで伸ばしている。対ポンドではややユーロ売りに押され気味となっている。

 ポンドドルは1.34台後半での取引。東京午前の1.3444付近を安値に、ロンドン時間には1.3470付近まで高値を伸ばした。ポンド円は東京午前に211.70付近まで下押しされたあとは、上昇に転じている。ロンドン時間には高値を212.56付近に伸ばしている。ユーロポンドは0.8566から0.8575までのレンジでややユーロ売り・ポンド買いの動き。この時間帯は原油先物が反発しており、ポンド買いにつながった面が指摘される。

minkabu PRESS編集部 松木秀明

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

関連タグ

為替ニュース/コラム

一覧を見る

注目ニュース

新着ニュース

ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます

ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます

主要通貨レート

関連ETF

\ すぐに取引できるFX会社はここ /
最短即日で口座開設
スマホのイラスト

スマホでカンタン本人確認!

直近24時間の重要経済指標

ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます