アジア株 上海株は8日続伸、景気回復期待の買い続く 中国PPI下落率が縮小
アジア株 上海株は8日続伸、景気回復期待の買い続く 中国PPI下落率が縮小
東京時間11:18現在
香港ハンセン指数 26242.34(+113.16 +0.43%)
中国上海総合指数 3418.10(+14.66 +0.43%)
台湾加権指数 12238.94(+68.75 +0.56%)
韓国総合株価指数 2170.14(+11.26 +0.52%)
豪ASX200指数 5975.60(+55.30 +0.93%)
NZSX浮動株50トータルリターン 11541.90(-165.37 -1.41%)
アジア株は軒並み上昇、前日の米株高を好感して買い優勢で始まっている。
上海株は8営業日続伸、景気回復期待の買いが続いている。きょう発表された中国6月の生産者物価指数は-3.0%と前月の-3.7%から下落率が縮小した。消費者物価指数は+2.5%と前月の+2.4%からやや上昇した。
豪州株は反発、前日の米株式市場でナスダックが最高値を更新したことから、ハイテクや通信サービス関連が上昇している。一方で、豪州での新型コロナウイルス感染「第2波」は引き続き懸念材料。同国で2番目に人口が多いビクトリア州が6週間のロックダウンを導入したことで、景気悪化懸念が高まっている。百貨店大手のマイヤーなどは同州内にある店舗の営業停止を検討している。
NZ株は急落、エネルギー関連が大幅安。コンタクト・エナジーは13%安、メリディアン・エナジーは9.8%安、ジェネシス・エナジーは7.3%安。豪資源大手リオティントがNZでのアルミニウム製錬所を来年8月までに閉鎖すると発表したことが嫌気されている。これにより約2600人が職を失うことになる。新型コロナウイルス感染拡大を受け、アルミ市場が低迷したことが原因だとしている。

執筆者 : MINKABU PRESS
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