アジア株 韓国下げ渋り、パニック売り一巡 台湾株は過去最大の下げを記録
アジア株 韓国下げ渋り、パニック売り一巡 台湾株は過去最大の下げを記録
東京時間14:09現在
香港ハンセン指数 24512.28(-284.70 -1.15%)
中国上海総合指数 3647.90(-42.02 -1.14%)
台湾加権指数 40034.60(-1540.12 -3.70%)
韓国総合株価指数 5107.72(-276.08 -5.13%)
豪ASX200指数 9008.50(-56.57 -0.62%)
インドSENSEX30種 79895.94(+585.93 +0.74%)
アジア株は総じて下落。きのうの米株式市場でナスダック100指数が6%超暴落、パニック売りはアジア市場にも波及している。
米中間選挙での民主党勝利を受け、AI規制が強化されるとの懸念から投資家はハイテク株から資金を引き揚げている。米10州で行われたAIデータセンター建設の是非を問う住民投票では、41カ所中40カ所で規制強化・建設禁止が可決された。
足元原油価格が再び上昇していることも懸念されている。トランプ米大統領は「イラン空爆を再開すべきだろうか?」とコメント。可能であれば破壊するのは避けたいが、やむを得ないかもしれないと述べ、まもなく決断を下す予定だ。
韓国株は一時5000ポイント大台を割り込んだ後は下げ幅を縮小している。取引開始早々パニック売りに見舞われ一時8%超下げ、今年11度目のサーキットブレーカーが発動した。CB発動は米コアウィーブショックに見舞われた10月15日以来だ。
台湾株は一時9%下げ過去最大の日中下落率を記録した。TSMCが一時ストップ安となった。
執筆者 : MINKABU PRESS
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