片山・城内の口先介入の効果じわり、ドル円158.10円台まで下げ拡大
片山・城内の口先介入の効果じわり、ドル円158.10円台まで下げ拡大
片山財務相と城内経済財政相の円安牽制とも取れる発言を受け円が上昇、ドル円は158.12円付近まで下げ幅を拡大している。豪ドル円は111円台を割り込み、ポンド円は早朝高値210.11円付近から1円以上下げ209円台を割り込んでいる。
片山財務相が「トランプ米大統領が円安に懸念を示した、高市首相が円の過小評価を問題視している」「ベッセント米財務長官とやりとりしている」と市場を牽制。城内経済財政相も「金融緩和する時代ではない、アベノミクスのような景気刺激策を実施する時代ではない」と述べた。
ただ、日銀が利上げペースを加速するという明確なメッセージを発信しなければ円買いは一時的だろう。
執筆者 : MINKABU PRESS
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