ドル円は上下動、米物価指標の発表を控えて=東京為替前場概況
東京午前のドル円は153.74円付近まで強含んだ後、153.28円付近まで軟化した。増日銀委員が連続利上げ観測を後押しことがドル円を圧迫したものの、午前の方向感は限定的。本日は8月の米生産者物価指数(PPI)、明日は同月の米消費者物価指数(CPI)が発表される予定で、模様眺めムードが強まりつつある。今週の米物価指標が来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を左右する見通し。
ユーロ円は178円後半、ポンド円は208円前半、豪ドル円は110円後半で推移。ドル円と同様に目立った値動きは見られない。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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