アジア株下落、米イラン戦争長期戦へ トランプ「原油が下がるのは中間選挙後」
アジア株下落、米イラン戦争長期戦へ トランプ「原油が下がるのは中間選挙後」
東京時間11:13現在
香港ハンセン指数 24963.23(-311.73 -1.23%)
中国上海総合指数 3939.41(-12.10 -0.31%)
台湾加権指数 46800.11(-383.25 -0.81%)
韓国総合株価指数 6947.35(-104.29 -1.48%)
豪ASX200指数 8756.90(-154.52 -1.73%)
アジア株は全面安、米イラン戦争は長期化する見通し。
トランプ米大統領が「急騰した原油価格は中間選挙が終わるまで下がらない可能性が高い」と述べていることから、少なくとも11月まで戦争は続く見通しだ。イランは戦い続ける以外の選択肢はないとして、対米報復を強化する方針を示している。イランは十分なミサイルを保有しているほか、中国とロシアから支援を受けている可能性があるため、紛争はさらに悪化する恐れがある。
ブレント原油は7月半ば以降初めて100ドル大台に乗せた。米国ではガソリン価格が再び4ドルを突破し、ディーゼル価格は過去最高値を更新。あす発表される米国8月の消費者物価指数の伸びが鈍化したとしても、9月以降インフレは再び加速する可能性がある。
豪州株は大幅続落、約7週間ぶり安値をつけている。原油高を受け市場は今月の利上げを織り込み始めている。ハウザー豪中銀副総裁は今月利上げについて議論せざるを得ない状況だと語った。
執筆者 : MINKABU PRESS
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