続伸、ペルシャ湾内の米戦艦は撤退か=NY原油概況
NY原油先物10月限(WTI)(終値)
1バレル=96.05(+3.02 +3.25%)
イエメンのフーシ派がサウジアラビア南部のジザン製油所を繰り返し攻撃しているほか、イランがホルムズ海峡を違法に航行する船舶や米軍に対してかなり攻撃的となっていることが相場を押し上げた。最近の米軍はイランが攻撃したタンカーと同数のイラン船籍のタンカーに報復しているが、イラン革命防衛隊(IRGC)は10倍規模の報復を警告した。昨日は米軍が5隻のタンカーを破壊したと発表した一方、イランは35発以上のミサイルをヨルダンの米軍基地に発射し、米艦隊にも攻撃を加えている。IRGCの報道官によると、ペルシャ湾内に展開していた30~40隻の米戦艦は1隻も残っていないという。
時間外取引で10月限は上昇。通常取引開始後は96.89ドルまで上値を伸ばした。
MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
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