米10年債利回りは上昇一服 原油安やベッセント発言=NY債券
米国債利回り(NY時間16:30)(日本時間05:30)
米2年債 4.791(-0.021)
米10年債 5.275(-0.030)
米30年債 5.652(-0.010)
期待インフレ率 2.370(+0.007)
※期待インフレ率は10年債で算出
きょうのNY債券市場、10年債利回りは上昇が一服。原油相場は後半に前日付近まで戻したものの、WTIは一時86ドル台に下落していたことで、利回り上昇も一服していたようだ。
また、ベッセント財務長官は、米国は3%成長を達成するとともに、歳出を抑制することで、政府債務の軌道を非常に速やかに転換し始めることができるとの見解を示していたことも利回り上昇を一服させていた。
この日は3年債入札が実施され、最高落札利回りが発行日前利回り(WI)を若干下回ったものの反応は限定的だった。
2-10年債の利回り格差は+48(前営業日:+49)とスティープ化も一服。
*米3年債入札結果
最高落札利回り 4.932%(WI:4.934%)
応札倍率 2.62倍(前回:2.72倍)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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