米10年債利回りは小幅低下 米CPIは決定打にはならず=NY債券
米国債利回り(NY時間16:28)(日本時間05:28)
米2年債 4.201(-0.013)
米10年債 4.688(+0.000)
米30年債 5.252(+0.012)
期待インフレ率 2.265(+0.000)
※期待インフレ率は10年債で算出
きょうのNY債券市場、10年債利回りは小幅に低下。この発表の7月の米消費者物価指数(CPI)がインフレの落ち着きを示したことで、FRBの利上げ期待は後退。利回りも低下の反応を示したものの、9月FOMCまでに8月分の米雇用統計とインフレ指標が確認できることから決定打にはならなかった。
この日は10年債入札が実施され、最高落札利回りが発行日前利回り(WI)を若干上回ったものの反応は限定的。ただ、最高落札利回りは2007年以来の高水準となった。
2-10年債の利回り格差は+49(前営業日:+47)。
*米10年債入札結果
最高落札利回り 4.683%(WI:4.682%)
応札倍率 2.53倍(前回:2.59倍)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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