ポンド買い一服、ロンドン勢はポンド売りから入る=ロンドン為替
ポンド買い一服、ロンドン勢はポンド売りから入る=ロンドン為替
ロンドン序盤、ポンド買いが一服している。バーナム新政権が発足し、エネルギー価格に対するVAT撤廃が好材料となった。一方で、スターマー前政権の財政政策を踏襲するとしつつも、柔軟性を持たせるとの発言が市場で引っかかっているもよう。また、ヒーリー新財務相が国防費増をどのようにさばくのか、財政赤字拡大への不透明感も散見されているようだ。英債券市場は日本などと比較すると海外投資家比率が高いことで知られており、財政の不健全化には特段の敏感な反応をしやすい。
ロンドン勢は東京市場でのポンド買いの流れの後、売りで入っているようだ。ポンドドルは1.3456付近を高値に、足元では1.3440付近へと反落。ポンド円は218.71付近を高値に、218.50付近へと上昇一服。ユーロポンドは前日NY終値水準に戻してきている。
GBP/USD 1.3442 GBP/JPY 218.53 EUR/GBP 0.8498
執筆者 : MINKABU PRESS
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