【海外市場の注目ポイント】英中銀MPCなど
日本時間午後8時に英中銀の金融政策委員会(MPC)の結果や声明、議事録が発表される。市場では政策金利は現行の3.75%に据え置かれることが確実視されており、声明や票の分かれ具合が焦点になっている。最近、米国とイランの戦闘終結の合意から原油が下落している。こうした状況を受けて声明でインフレの上振れリスク後退が指摘されたり、前回会合では1票あった利上げ票が今回ゼロになったりするようであれば、英中銀(BOE)の利上げ観測が後退し、ポンドが売られる可能性がある。
また、日本時間午後9時半には6月の米フィラデルフィア連銀製造業景況指数、同午後11時には5月の米景気先行指数も発表される。6月の米フィラデルフィア連銀製造業景況指数は、大方の予想がプラス10.0となっており、前月のマイナス0.4を上回り、2カ月ぶりに上昇するとみられ、5月の米景気先行指数は、大方の予想が前月比0.1%上昇となっており、前月比では2カ月続けて上昇すると見込まれている。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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