ドル円は160円台前半でのもみ合い=東京為替概況
ドル円は160円台前半でのもみ合い=東京為替概況
ドル円は160円台前半での推移。朝からのレンジは19銭にとどまった。前日の海外市場で160.45円まで上昇した。今朝、米中央軍がイランにヘリを撃墜されたことへの報復攻撃を行ったことで、ドル買いの流れとなり、160.43円を付けるなど、堅調地合いを維持した。その後米軍が報復攻撃を完了と発表し、事態が落ち着くとの期待もあって160.40円前後から160.24円を付けたが、すぐに160.35円前後に戻すなど、一方向の動きにはならなかった。午後に入って動きが膠着。21時半の米消費者物価指数(CPI)を前にした様子見ムードもあって、160.35円ばさみの小動きに終始した。
ユーロドルは朝方、米軍のイラン南部への報復攻撃もあって1.1533ドルを付けるなど、ユーロ売りドル買いがやや優勢となった。もっとも動きは続かず、その後は午後にかけてじりじりと上昇し、1.1558ドルを付けている。
ポンドドルは1.33台後半での推移。朝のドル買いで1.3369ドルを付けた後、じりじりと反発。もっとも1.3400ドルを付けに行くだけの勢いがなく、1.3397ドルまでの動きとなった。
ユーロ円も対ドルでのユーロ買いなどを支えにしっかり。朝はリスク警戒もあってやや上値が重く185.00円前後での推移となっていたが、午後に入って185.35円まで上値を伸ばした。
ポンド円もユーロ円同様に午前中のもみ合いから少し買いが出た。午前中は214.40~214.50円を中心とした小動き。午後に入って214.60円台にしっかり乗せると、214.84円まで上昇している。
MINKABUPRESS 山岡
執筆者 : MINKABU PRESS
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