ドル円は模様眺め、米CPIの発表を控えて=東京為替前場概況
東京午前のドル円は160.23円付近まで下振れする場面はあったが、方向感は限定的。ニューヨーク市場の終値付近を維持している。米軍の攻撃ヘリ墜落を受けて米軍がイランに報復作戦を開始し、この作戦が終了した後にイランの反撃が始まっており、米国とイランの一時停戦が揺らいでいるが、外為市場は平静を維持している。イランの警告を無視し、イスラエルがレバノン南部ブナアフールを空爆したとの報道も特に手掛かりとなっていない。今晩の米消費者物価指数(CPI)の結果次第では米利上げ観測が高まる可能性があり、模様眺めムードが強い。
ユーロ円は185円ちょうど付近、ポンド円は214円半ば、豪ドル円は112円後半で推移。ドル円と同様に目立った値動きは見られない。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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