【海外市場の注目ポイント】英中銀MPCなど
日本時間午後9時に英中銀の金融政策委員会(MPC)の結果や声明、議事録が発表される。市場では政策金利は現行の3.75%に据え置かれることが確実視されており、声明や票の分かれ具合が焦点になっている。中東情勢の悪化から原油価格が急騰し、インフレの上振れリスクが警戒されている。こうした状況から利下げ票が前回の4票から減少し、政策金利の据え置きが圧倒的多数で決定されるようであれば、英中銀の追加利下げ観測が後退し、ポンドが買われる可能性がある。
また、日本時間午後10時15分には欧州中央銀行(ECB)理事会の結果が発表され、同午後10時45分にはラガルドECB総裁の会見が行われる。市場ではECBの政策金利の中で最も重視される中銀預金金利は現行の2.00%に据え置かれることが確実視されている。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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