原油かドルか フランと債券すら下落 米イラン戦争長期化懸念
原油かドルか フランと債券すら下落 米イラン戦争長期化懸念
米イラン戦争長期化懸念から有事のドル買いが加速。ドル円は158.49円付近まで上昇、ユーロドルは1.1520を割り込んでいる。スイスフランでさえ対ドルで0.7%も下落している。
時間外でNY原油はで急騰、一時1バレル=111ドル台に乗せた。投資家は金よりもドルを選好しておりNY金は下落している。米国債も下落しており10年債利回りは2月11日来の高水準。
ダウ先物は900ドル安、ナスダックは1%下落している。アジア株は全面安、韓国株は6%超暴落して始まっている。日経平均は下げ幅が3000円を超えている。
米国もイランも攻撃を激化させており戦争は長期化する見通し。
トランプ米大統領はイランとの戦争は自身の支持層からかつてないほど人気だと主張。ヘグセス米国防長官は米国によるイラン攻撃はほんの始まりに過ぎないとコメントしている。
イランは月曜日に「奇襲攻撃」を実行する計画で、米国にとって今後より厳しい日々が待ち受けていると警告。イランはハメネイ師の次男モジタバ師を最高指導者に選出。イラン革命防衛隊は新最高指導者に忠誠を誓い「完全な服従と自己犠牲の覚悟がある」と表明。
執筆者 : MINKABU PRESS
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