ドル高が再開 ドル円は157円台後半に 中東情勢に沈静化の気配なし=NY為替序盤
きょうの為替市場、前日はイラン情勢絡みのドル高が一服していたが、本日は再びドル高の動きが優勢となっている。ドル円は156円台半ばまで下落していたが、157円台後半に戻す展開。
強い上値抵抗として意識されている158円台を再びうかがう展開となっている。水準を突破すれば160円を再度視野に入いるとの声も出ている。
イランが本日もカタールやクウェートなど米軍基地がある中東諸国にミサイルおよびドローン攻撃を実施しており、中東情勢に沈静化の気配が依然見当たらない。
原油相場も一時78ドル台まで再上昇し、米国債利回りも上昇する中、ドル円は買いを継続している。
日本時間0時のNYカットでのオプションの期日到来は157円に観測されている。
5日(木)
157.00(10.4億ドル)
6日(金)
156.40(8.7億ドル)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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