ポンド売り優勢、中東有事の影響を警戒=ロンドン為替
ポンド売り優勢、中東有事の影響を警戒=ロンドン為替
ロンドン序盤、全般に中東有事の影響が警戒されるなかで、ポンドの軟調さが目立っている。ポンドドルは一時1.3320レベルと年初来の安値を広げている。ポンド円は東京市場での上昇は一服しており、210.54付近を高値に、足元では209.50割れへと反落している。対ユーロでも小幅にポンド安水準を広げている。
中東有事を受けて、原油相場が高騰しているものの、英経済にとってはそれ以上にサービス業や金融業への打撃が懸念されているようだ。ポンドは、原油通貨の一面もあるが、この局面ではリスク敏感通貨の面が強くなっている。
GBP/USD 1.3320 GBP/JPY 209.44 EUR/GBP 0.8785
執筆者 : MINKABU PRESS
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