急反落、イランがホルムズ海峡開放の合意報道で売り殺到=NY原油概況
NY原油先物6 月限(WTI)(終値)
1バレル=82.59(-8.58 -9.5%)
ニューヨーク原油は急反落。イスラエルとレバノンが10日間の停戦で合意を受け、米国・イランの停戦協議の開催観測を背景にアジア時間から売り優勢となり、小幅安で推移。欧州時間に入り、ジリ安となり、一時、約4ドル安まで下落。取引の中心が期近5月限から6月限に移行するなか、5月限は90ドルが支持線となったが、6月限は87ドル台前半まで下落。日中取引に入り、イランがホルムズ海峡の開放で合意との報道を受け、供給不安が後退し、売り殺到もようとなり、一段安となった。5月限は最終取引を21日に控え、手じまい売りが加速し、一時80ドル近くまで値を崩した。期近6月限も一時2ケタ安まで下落となり、78ドル台まで暴落となった。安値を離れ、80ドル台前半に戻したが、大幅安で引けた。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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